ごあいさつ

この度は弊社HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社は、物流業務を中心に企業における業務部門(コスト部門)改革のプランニングから運営の請負いを主幹業務として、平成16年に創業いたしました。一言では業種分類が困難な弊社の事業についてお話させていただきます。

さて、右肩上がりの経済成長が戦後の一時的なものだったと解って以来、各企業の経営者は激しい競争を勝ち抜くため経営の合理化、効率化、省力化に注力し、機械化やシステム化を推し進めてきました。これらの課題を解決、克服していく一方、企業活動の根幹の一つであるロジスティクスにおいては、インフラストラクチャ(倉庫など施設、貨物自動車など輸送手段、情報処理ネットワークやソフトウェア、人的資源)の充実が必要であり、相応の時間と費用がかかることが新たな経営課題として顕在化してきました。

そこでロジスティクス活動を「物流業務を専門に行う第三の企業」に委託し、外部資源を有効活用しようとする新たな戦略が生まれました。いわゆるサード・パーティー・ロジスティクス(3PL)が形成されます。荷主企業は第三の企業のインフラに留まらず、ノウハウまでも活用することで、物流機能の構築に必要な時間と費用を大幅に削減し、3PL事業者は自社の資産を荷主企業に活用してもらうことで経営効率を上げることに成功しました。
Win-Win(ウインウイン)の関係を築ける3PLは一躍脚光を浴び、一種の「流行」と言える程多くの企業がこれを採り入れました。

しかし、荷主企業の物流業務を代行するだけ(固定費を変動費に変えるだけ)の物流業者(運輸業者、倉庫業者)が大半であり、物流改革の提案から運営までを包括的に受託し、荷主企業の立場・視点から物流効率化を提案・実現できる3PL事業者は非常に少ないのが実態です。

当社は、この3PL事業者の定義をも超え、企業の主幹業務の一部を受託することで、コア・コンピタンスに集約した経営を指向する企業様の経営をお手伝いすることを事業目的としております。

この目的を実現するために、平成17年に自社ブランドの『セイバーズ』を立ち上げ全国の消防、警察、自衛隊に向け自社商品の通信販売、及び卸売を開始、平成29年よりトータルプロモーション事業部を立上げ広告代理店事業に参入いたしました。
一見、別々に見える事業の相互連携により、企画、制作、イベント運営、事務局運営、受注代行、商品管理、物流業務、請求・入金管理、コールセンター運営に至るまで、自社運営によるワンストップサービスを提供できる体制を構築いたしました。こうした業種分類の枠を超えた一気通貫のサービス提供が、弊社事業を一言で言い表せない理由となっています。

「日々変化・進化するマーチャンダイジングに常に即応する」、「今日の最適は明日には陳腐化している」、常にこの視点に立ち、構築した事業スキームに今後一層磨きをかけ、企画・広告宣伝・製造制作・ロジスティックスの分野で社会のお役に立ちたいと考えております。

平成30年12月吉日
株式会社 アルファ・クリエイト
代表取締役 山下 健治